自殺してはならない霊的な理由
幽霊


◆自殺ダメ管理人からのお願い
あなたが霊的知識に無知なまま自殺して、死後に自殺霊となり、現世をさ迷わない為に、どうか自殺に関する基本的な霊的知識だけでも、ここで学習して帰ってください


 ここでは、霊的な観点からの自殺してはならない理由を掲載しています。あなたは死後の世界の事とか、全くの無知でしょうから、とりあえず、下の文章を読んで、自殺関連の霊的知識を吸収してください。その他の霊的知識は、自殺ダメ内の他のページに沢山掲載されています。

自殺してはならない霊的な理由①
 [シルバーバーチの霊訓]より
シルバーバーチの霊訓
[シルバーバーチの霊訓についての説明]
 シルバーバーチは英国のモーリス・バーバネルという霊媒に専属で憑依して、真理を数多く語った霊です。その霊が語った内容がシルバーバーチの霊訓です。ここでは、そのシルバーバーチの霊訓より、自殺に関連する文章を掲載しています。


 死ぬということ
 自殺について
 自殺の問題
 自殺についての二つの投書


自殺してはならない霊的な理由②
 [霊の書]より
霊の書
[霊の書についての説明]
 霊の書とは、フランス人のアラン・カルデックが、霊媒に憑依して語った高級霊(霊界の高い地位にいる霊)との対話をまとめた書物です。ここでは、その霊の書より、自殺に関連する文章を掲載しています。


 自殺の結果
 愛する者を失い自殺
 迷信の偏見
 軽率な行為
 苦しみの短縮
 恐ろしい激情
 他人の為の犠牲行為
 早く楽になる為の自殺
 恥辱を避ける自殺
 不法行為の自殺
 絶望の挙句の自殺
 自殺に追い込んだ者の責任
 自殺に逃げ道を求める者
 厭世自殺
 自殺と自由意志
 自分の命を絶つ権利
 生の倦怠


自殺してはならない霊的な理由③
 [霊との対話]と[スピリティズムによる福音]より
アラン・カルデックの書籍
[霊との対話とスピリティズムによる福音についての説明]
 二冊とも前述の[霊の書]と共に、アラン・カルデックの著作です。

 アラン・カルデックは、フランス人で、霊媒に憑依して来た様々な霊と対話した人です。カルデックはその膨大な記録を、数冊の書籍にしました。ここでは、その記録[霊との対話(オレンジ色の本と青色の本)]より、自殺に関連する霊との対話の文章を掲載しています。

 また、自殺霊以外の、高級霊(死後の世界で位の高い霊)からの自殺に関する通信も受け取っています。それが[スピリティズムによる福音(右端の本)]です。それも掲載しておきますので、よく読んでください。


 前世の罪の記憶で自殺
 破産が原因で自殺した老人
 自殺した高学歴の無神論者
 婚約者の不実に激して自殺
 情死(心中)した二人
 息子の後追い自殺した母
 身投げ自殺した男
 息子の為に自殺した父
 公衆浴場で自殺した男

 [スピリティズムによる福音]より 自殺に関する文章



自殺してはならない霊的な理由④
 [迷える霊との対話]より
迷える霊との対話
[迷える霊との対話についての説明]
 迷える霊との対話は、アメリカ人のウィックランド博士の著作です。

 ウィックランド博士はアメリカ人の精神科医で、奥さんが霊媒体質であり、奥さんに憑依して来た様々な霊魂と対話をした人です。主に、生前に霊的知識を知らなかったので、死んだ後も霊界へ行けず、現世をさ迷い続けて、肉体をまとって生きている人に大迷惑をかけた霊達との対話集です。ここでは、その記録より、自殺した霊に関連する文章を掲載しています。


 自殺した映画女優の警告
 死に気付かぬ自殺霊
 薬物自殺した女の霊
 恋人と心中自殺した霊
 首吊り自殺した女の霊


自殺してはならない霊的な理由⑤
 [小桜姫物語]より
小桜姫物語
[小桜姫物語についての説明]
 小桜姫物語は、日本にスピリチュアリズムを最初に紹介した浅野和三郎の妻に憑依して来た、実在した小桜姫という、戦国時代に生きた日本人女性が喋った記録をまとめた書物です。ここでは、その小桜姫物語より、自殺に関連する文章を掲載しています。


 自殺した美女
 自刃して果てた侍



 さて、ここでは、今にも自殺してしまいそうな精神状態の自殺志願者の方々に、[自殺で死んだらどうなるか?]という基本的な霊的知識を教えただけです。他にもまだまだ、スピリチュアリズムには真実の生きる意味・真理が隠されています。あなたが今まで知らなかった知識が、この自殺ダメには豊富に掲載されています。

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