『霊との対話』目次


著者のアラン・カルデックについて

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霊の書

スピリティズムによる福音


『霊との対話』

　霊との対話は、フランス人のアラン・カルデックが、様々な霊と対話した記録です。外国人の霊の話とはいえ、日本人の死後にも十分に通じる話です。なぜなら、人の生き方や喜怒哀楽は、人種や国籍や宗教が異なっても、大体は同じだから。



自殺した霊

普通の霊

知的障害者の霊

怠け者の霊

傲慢・自己中心的な霊

物質のみ重視した霊

犯罪者の霊

因果応報の霊

生まれ変わった霊

苦難を経験した霊

あの世を信じていた霊

霊界で幸福な霊