ザアカイの家でのイエス

四、エリコに入ると、イエスはその町をお通りになった。そこにはザアカイという名の、徴税官の頭で大変富んだ者がいた。彼はイエスと知り合いたくて、イエスがどんな人が一目見ようと望んでいたが、背が低かった為、群衆に遮られて見ることが出来なかった。そこで群衆の前へ走って行くと、そこを通られる筈のイエスを見ようと、いちじくの木に登った。イエスはそこへやって来られると目線を上の方へ向け、ザアカイを見ると彼にこう言われた、「ザアカイよ、早く下りて来なさい。今夜あなたの家に泊めてもらう必要があります」。ザアカイは直ちに木から下りると喜んでイエスをお迎えした。それを見て皆不満げに言った、「イエスは罪人の家に泊まりに行かれた」
(→序章 Ⅲ「パブリカン(徴税官)」)。
 ザアカイは主の前に出ると言った、「主よ、私は財産の半分を貧しい者に分け与え、なんであろうと、もし誰かから不正な取り立てをしていましたら、それを四倍にして返します」。するとイエスは言われた、「今日この家には救いが来た。なぜなら彼もアブラハムの子供であるからです。人の子が来たのは、失われたものを尋ね出して救う為なのです」。(ルカ 第十九章 一-十)
       
       
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